つながり。
2010年 03月 14日
今朝の新聞(北海道新聞)に
“浦河べてるの家”の記事がありました。
私は、
田口ランディさんの本も選んでよく読みます。
数年前に、
知人が、べてるの家の新聞(?)のようなものを見せてくれました。
手書きの、紙面い~っぱい所狭しと思いやお知らせや活動の記録が載っていました。
帰宅して、
もっと知りたくて
ネットで検索してみました。
一番初めにあったのが、ランディさんのブログでした。
そのころ、
知り合いの絵本屋に、“ひかりのあめふるしま屋久島”と云うランディさんの本を見つけ、何やら縁がありそうな偶然で早速、読んでみました。
痛いところをつかれるわかりやすい表現で、
ついつい、
つぎつぎ、読みたくなって、
すっかりはまってしまいました。
そして、
べてるの家ですが、
精神障害などを抱えた人の活動拠点とのことです。
今日の記事は、
そこから始まった「当事者研究」のことです。
自分の症状を自分で記録して分析し管理する。
今までは、
病院での薬物治療が中心。
今は、
本人の力を尊重し必要以上に医療に依存しないで克服しようとする方法。
が、
各地に広まっていると云う記事でした。
何か、
それぞれ決まったつながりがあるように思えます。
同じ名前や名字の知り合いが多かったり、
その名前の人とは、縁が薄かったり。
もう会うこと無いかもなぁって思ってても、また会えることが何回かあると、
もうこれは、
つながってるんだ!って。
無理して、
そっちに向かわなくても、
無理な力を使わなくても、そうなってる。
でも、
年齢に応じて力を使ったりして、こなれなきゃいけないかも。
それじゃなきゃ、
良いつながりが見えないかも。
最近のわたしは
けっこう、いい感じでつながりが見えてきています。
“浦河べてるの家”の記事がありました。
私は、
田口ランディさんの本も選んでよく読みます。
数年前に、
知人が、べてるの家の新聞(?)のようなものを見せてくれました。
手書きの、紙面い~っぱい所狭しと思いやお知らせや活動の記録が載っていました。
帰宅して、
もっと知りたくて
ネットで検索してみました。
一番初めにあったのが、ランディさんのブログでした。
そのころ、
知り合いの絵本屋に、“ひかりのあめふるしま屋久島”と云うランディさんの本を見つけ、何やら縁がありそうな偶然で早速、読んでみました。
痛いところをつかれるわかりやすい表現で、
ついつい、
つぎつぎ、読みたくなって、
すっかりはまってしまいました。
そして、
べてるの家ですが、
精神障害などを抱えた人の活動拠点とのことです。
今日の記事は、
そこから始まった「当事者研究」のことです。
自分の症状を自分で記録して分析し管理する。
今までは、
病院での薬物治療が中心。
今は、
本人の力を尊重し必要以上に医療に依存しないで克服しようとする方法。
が、
各地に広まっていると云う記事でした。
何か、
それぞれ決まったつながりがあるように思えます。
同じ名前や名字の知り合いが多かったり、
その名前の人とは、縁が薄かったり。
もう会うこと無いかもなぁって思ってても、また会えることが何回かあると、
もうこれは、
つながってるんだ!って。
無理して、
そっちに向かわなくても、
無理な力を使わなくても、そうなってる。
でも、
年齢に応じて力を使ったりして、こなれなきゃいけないかも。
それじゃなきゃ、
良いつながりが見えないかも。
最近のわたしは
けっこう、いい感じでつながりが見えてきています。
by furuteya
| 2010-03-14 17:12
| くらす
|
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