わたしカフェ


by furuteya
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本。

ひとりの作家さんの本を読むと、また違う作品を読んでみたくなります。
今は、
角田光代さんです。


今まで、車の中の常備本として、

ひかりのあめふるしま屋久島 (幻冬舎文庫)

田口 ランディ / 幻冬舎

この本を置いてました。


これから、
この本を追加します。

さがしもの (新潮文庫)

角田 光代 / 新潮社



この本は、
いくつかの短編で構成されています。
そして、
どの作品も、“本”が主役です。
作品の中のその本を読んだ時期で、同じ本でも感じ方思い方が違うというような内容。
でも、
中に、本屋さんの話があって、
店番しながら、ずっと下を向いて本を読んでるおばあさんが出て来ます。
そのおばあさん、
本の扉を開いていつも旅をしていたのかもしれないと云う行があります。

ひとは、
時を経て、変わって行きます。
くぐり戸をくぐって、変わって行きます。
くぐった後に、いくつか前のくぐり戸ら辺で読んだと同じ本を読むと、違う本のようです。

あの時、
夢中で読んでた本が、今、読み返してみると全然、入って行かないものがあります。
同じ作家さんでも、
その時は、この気持ちは言葉にするとこう表現出来るんだ。ってすごく入っていったのに、今、よくわからないものもあったりして。

その、逆ももちろんあったりで。



少し、
立ち止まって、もっと他の本の扉もまた開けてみようかな。

角田さんの思うつぼかな・・・・。




角田さん。
“伊藤整文学賞” おめでとうございます。
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Commented by ひとみ at 2011-05-13 07:01 x
入院した時田口さんの本持ってきてくれたね
屋久島行った人なら「そうそうそこそこ」って
行かない私でもなんか行ったきになった・・・行きたくなった^^

朝に本を読むと脳が活性化されるとか?
会社行って時間がある時は読んでるけど、なかなか進まない^^;ちなみにカバンに入ってる常備本は『中学英語を5日間でやり直す本』・・・(笑)

↓我が家もガスストーブ高いよねぇ
Commented by furuteya at 2011-05-13 15:05
すごいな~!ひとみ。
ぜ~ったい、中学生英語、5日間でやり直せない!

ひとみんち、ガスストーブなんだ。
一番高いんじゃない?今は灯油も高いけど(--〆)
なら、アラジン君、けっこう使えるよ!
by furuteya | 2011-05-10 16:41 | えんた | Comments(2)