夢。
2016年 01月 14日
クリスマスの懺悔から、
明けて、
早、2週間。
面白いことが多々あったのに、ぜんぜん自分ひとりの時間が取れず、書き残せないまま、記憶のかなたへ・・・。
そんな中、
夢を見たんです。
リビングの窓から見える路地の向こうから、水が押し寄せてくるんです。
「この水はいったいどこから来たんだろう?」なんて思いながら、近づいてくる洪水に近いものを眺め、うちの前の通りの向こうにある一軒家を 「あれは床下浸水だな!」などと、楽観視している私。
目覚め、起きると、
風邪をひいていました。
気になって、夢辞典を引いてみると・・・
“風邪の予兆”ともあり、
「ほほ~っ!」と、納得。
早速、
大根と長葱と生姜の味噌汁にしようと、仕込んでアラジン君にお願いして、いぬと散歩へ。
おあげちゃんも入れたらよかったと思いながら、
なるべく、胸を開くようにして深呼吸しながら、15センチほど積もった雪の中をガシガシ歩く。
帰宅して、
カフェオレ(カフェラテ?)に、残っていた黒豆の煮汁を入れていただく。
おいっしい~!!!
朝、飲んで、今、飲んで・・・ 後、一回分しかない!
黒豆・・・炊こうかな・・・。
明けて、
早、2週間。
面白いことが多々あったのに、ぜんぜん自分ひとりの時間が取れず、書き残せないまま、記憶のかなたへ・・・。
そんな中、
夢を見たんです。
リビングの窓から見える路地の向こうから、水が押し寄せてくるんです。
「この水はいったいどこから来たんだろう?」なんて思いながら、近づいてくる洪水に近いものを眺め、うちの前の通りの向こうにある一軒家を 「あれは床下浸水だな!」などと、楽観視している私。
目覚め、起きると、
風邪をひいていました。
気になって、夢辞典を引いてみると・・・
“風邪の予兆”ともあり、
「ほほ~っ!」と、納得。
早速、
大根と長葱と生姜の味噌汁にしようと、仕込んでアラジン君にお願いして、いぬと散歩へ。
おあげちゃんも入れたらよかったと思いながら、
なるべく、胸を開くようにして深呼吸しながら、15センチほど積もった雪の中をガシガシ歩く。
帰宅して、
カフェオレ(カフェラテ?)に、残っていた黒豆の煮汁を入れていただく。
おいっしい~!!!
朝、飲んで、今、飲んで・・・ 後、一回分しかない!
黒豆・・・炊こうかな・・・。
by furuteya
| 2016-01-14 11:05
| くらす
|
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