わたしカフェ


by furuteya
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カテゴリ:えんた( 41 )

失敗の匂い。

誰かが足りない (双葉文庫)

宮下 奈都/双葉社

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の、「予約6」に“失敗の匂い”という詞がある。

去年、読んで、ずっと頭から離れない言葉。

誰かの失敗が匂いでわかってしまう女性が出てくる。

その失敗は、その人によって、どの時点で失敗になるかは、人それぞれ。



ただ、
何故、気にかかって仕方がない詞なのかというと、母も、わたしを妊娠したとわかった時に、この匂いを出していたのではないかと思った次第で。
どの時点から、どのくらい、そして今も、
匂いを出していたか、いるかはわからないけど…。

自分で匂いはわからない失敗の時期。
そして、決して楽しくはないその匂いに包まれた時。


そいうえば、
ずっと、笑った顔の印象は無いなぁ…なんて思ったりして。
今は、
もうすぐ90歳を迎える様になって、笑い顔が見られるようになってると思う。

本では、
おいしくなるはずのものを焦がしてしまったこげ茶色の匂いを書いてある。
母から匂う匂いは、普通の年寄りの匂いのような感じなので…
もう、違うかな…?

なんて、
去年から、妄想してて、やっと書きとめることができました (^_^;)


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by furuteya | 2017-02-02 12:05 | えんた | Comments(2)
きのう読み終わった本。
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私は、旭川で産まれた。

父の転勤で、小さい頃、引越しをし次に旭川にいたのは、中学の2年を挟んで2年ほど。
その時に、
まめちゃん(えんどうさんだから)という友達がいた。
どうして知り合ったのか、どうして付き合いがなくなったのか、全然覚えていない。
たしか、
一緒に暮らしているのは、親戚の家だった気がする。

私は、中学3年の後半にまた転校して、高校はもちろん別々。
でも、
高校生の時に、遊びに行って、夜連れて行ってもらった店があって。
たしか、
ガンバルジャンだかガンバルニャンだかそんな名前の店で、ひとが並んで歩けない程の狭い路地を行って、木のドアを開けたら中が洞窟みたいになってる店だった…と思う。
でも、
旭川出身の人に聞いても、誰も知らなくて…。

まぁ、この本を読んで、まめちゃんとその店を思い出したってわけで…。


本はふわ〜っとした感じで、読みやすかったんだけど、なんか………
夜やってるドラマ、昔のドラマって感じがした。

それで、
読んでて思ったのが、内陸の人(対 浜の人)ってこんな感じかなって思った。
相手の出方を考えて、ものを言ったり行動したりするソフトな感じの主人公。他の人たちも、ガサツではない。

素敵に書いてるけど、
相容れないものはあからさまに、入って来ないでオーラもう来ないでオーラを出すお店。
口で言わない。

遠い昔、そんな経験をして、「あぁ ここはこういう感じなんだ」って思った記憶がある。
親戚もそうだけどね(._.)
はっきり言わないで、圧かけて来る。メンドウクサイ。
言わないから、証拠にはならない。
まぁ 心して付き合うことを勉強させてるれた旭川。


でも、
まめちゃんって違った気がするんだよなぁ…
なんで、
付き合いやめちゃったのか、今でも考えることがある。



でも、本に出て来た音楽は、私の世代より少し若いけど、懐かしく嬉しかった。
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by furuteya | 2016-11-09 16:58 | えんた | Comments(4)

10月に読んだ本


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けっこう読んでたな。

パーマネント野ばらは、映画(テレビでやってた)を観て、やっぱり、もう一回浸りたいと思い買いました。
私は、西原さんが本当に好きです。
好き!っていうか…尊敬とかそんな神々しいものじゃなく仰ぎ見てしまう人。
初めは、娘からのお勧め。
どういう所が良い!とかくどくどグタグタ言うべき人じゃ無い気がします。
観た後読んだ後、いつも温泉にゆっくり浸かった後の感じがします。


今回読んだ本で、PKを除いて、みんなひとりひとり背中に他には見えないおっきなずた袋を抱えて、持ち方を変えたり中身を減らしたり増やしたり、詰め方を変えたりして生きてるのを確認した。
もちろん、PKの中のひともめちゃくちゃシュールなずた袋抱えてたけど…。


もっと時間が出来たら、本を読みながら感じたことをもっと、たくさん書いてみたいと思う。
『読メ』には投稿してるんだけど、
もっとちゃんと思いを書き留めてみたい!と思ってる。
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by furuteya | 2016-11-09 16:10 | えんた | Comments(0)

北海道弁。

録画しておいた映画を2本観た。
探偵はBARにいる2”と“ハナミズキ

2本とも、我が北海道が舞台の映画。

“探偵~”の方は、“1”の時もそうだったんだけど、最後まで見て、おもしろかったんだか、おもしろくなかったんだか、良かったんだか良くなかったんだか微妙で・・・ すごく引きつけといて・・・これかあ~このオチか~・・・
って感じなんだけど、またテレビでやったら観ると思う。
 それにしても、別にいいけど、室蘭から札幌に帰る途中「中山峠に寄って、あげいも買お!」ってのは、大泉さん、どう思ったのかなって思った。


そして、
“ハナミズキ”ですが、脚本が“吉田 紀子”さんなので、ちょっと楽しみにしてましたが、みんないい人でそれなりにまるくおさまって良かった良かった!って感じでした〇

“ハナミズキ”は道東も舞台のひとつなので、そこでのキャストは北海道弁なわけで・・・

この映画に限ったことではないのですが、北海道弁のセリフは「~っしょ!」ってのが強調されている嫌いがあって。
それは、映像界のマニュアルなんだろかと、いつも不思議に思っているわけで・・・

“鉄道員(ぽっぽや)”の時の、高倉健さんや広末涼子さんやほかの俳優さんも、めちゃくちゃ「~っっしょ!」を白い息と共にはき出していて、北海道民としては、良いお話でも、困った顔になってしまうわけで・・・

たぶん、「~っしょ!」のちっちゃい「っ」がいらないんじゃないかと思うんだけど、どうだろ?

ただ、“ハナミズキ”の生田斗真さんは、わりと自然だったと思う。
北海道に住んでたからかな・・・?
でも、
薬師丸ひろ子さんの「~っっしょ!」は、まぁいっかと思った。
ああ云う話し方のおばちゃんなんだと思えた。


他の地域のひとたちも、話し方や発音の仕方、「ちがうだろ!」と、思ってるんだよね・・・。
でも、
知らないと、不思議に思わない。

知ってるから良いかったらそうでもなくて、
知らないから困るかっていうと、そうでもなくて・・・   う~ん!     むずかし・・・くもないか。

知りたかったら、知る努力をして、
知らなくてもいいことは、見ないふりや見なかったことにするんじゃなくって、受け入れなきゃいいんだ・・・ゎ

なんて、
そこまで、深くすることでもなかったしょゃ。
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by furuteya | 2014-05-17 15:41 | えんた | Comments(0)

リサイクルショッピング

今日、買った本たち。
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105×8=840円。
来月になったら、864円。
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by furuteya | 2014-03-06 19:38 | えんた | Comments(0)

本。

読もうと思って、買ってある本たち。
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因みに、「釣りバカ」は夫っとの。
全巻、揃ってます。

今読んでるのは、

幻想郵便局 (講談社文庫)

堀川 アサコ / 講談社



今、佳境なので、ベッドで読みます。


オヤスミナサイ。
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by furuteya | 2013-09-08 22:35 | えんた | Comments(0)

麦ふみク―ツェ

麦ふみクーツェ (新潮文庫)

いしい しんじ / 新潮社


まだ、読み終わってないんだけど、
中の一説に
―ちいさいいおおきいは、きょりのもんだい。―
ってある。


これだけの言葉なのに、広くて深くておおきい気がした。

今、第二章を読み始めた。 
“ぼく”は家を離れて街の学校に通うことになり、
学校には、ぼちぼち通ってるって感じで、そんな中、目の見えないちょうちょのおじさんに会った。   ってところまで読んでいる。


レコードで云えば“ジャケ買い”って感じで、なんとなく買ってしまった本なんだけど、
最初は、読んだことのないタイプだったので、進まなかったんだけど、今は楽しい。
先を気にして焦って読まなくても、読める時に読んで!って本がゆっくりゆったり待っててくれるような気がする。
それでいて、ちゃんとどきどきわくわくする。

さあ、今夜も、
ぜ~んぶ終わらせて、ゆっくりベッドで読もう。
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by furuteya | 2013-06-10 15:15 | えんた | Comments(0)

日曜日たち。

日曜日たち (講談社文庫)

吉田 修一 / 講談社




おととい、読み終わった本。

兎に角、
あの兄弟が笑ってて、良かった・・・。

そして、
留まったフレーズ。

引越しのバイトをしている男が、
「男にだらしない女に限って、荷造りがぜんぜんできてねぇんだよな」   ってとこ。




そうなんだ・・・

そうなのか・・・

そういうもんか・・・ なぁ・・・




まぁ、
片づけられないってことは、だらしない ってことだから、そういうことになるか・・・。

きちんと片づけられて、
あるべきところに、あるべきものが納まるようにしてるとだらしなくならないかぁ・・・。


心も、物も、おんなじだなぁ・・・




ぶつぶつブツブツぶつぶつ・・・・・・・・・ブツブツ・・・
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by furuteya | 2013-03-09 16:50 | えんた | Comments(0)

その街のこども

18年前の朝。
夫が早く出勤するために、起きた時はまだ暗かった。
テレビが、関西で地震がおきたことを伝えていて、その時はまだ、真っ暗な中、ただ一箇所の火事だった。

明るくなるに連れ、只事ではないことを知り、ただそれを見続けているテレビのこちら側の私が、この立場でいいのか、ふと我に帰りながら、それでも見続けていた。


「この街のこども」を観た。

どう思ったかは、表せない。
忘れない映画にする。
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by furuteya | 2013-01-17 21:36 | えんた | Comments(0)

五味太郎氏の本から。

大人問題 (講談社文庫)

五味 太郎 / 講談社





 人を信じられない人というのは、自分が自分を信じられない人のことです。
   自分はほっとくとサボるので、みんなもそうだと思って、だから宿題を出したり目標を決めさせたりするのです。 
   サボらせないように。




   なぁるほど・・・!
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by furuteya | 2012-12-11 17:57 | えんた | Comments(0)