古手屋

キルトしはじめました。

ぼちぼちと、時間掛け過ぎなんだけど・・・

ここに至る前に、こんなことや、こんなことや、そして、こんなことや、こんなことがありながら、やっと、キルトにこぎ着けました。フープを使ってのキルトは、ほんとにしばらくぶり。

目がでかいゎ！



でもまぁ、久しぶりで楽しい！

ラジオでも聴きながら、ゆったりやるかな・・・・・・・・・・デキルカナ・・・

いつかのログキャビン。

ず～っと前に、サンプルで作ったログキャビン。
中途半端の大きさなので何にすると云う案が浮かばなく・・・・幾年月。かなり古いものなので、使っている布もなく、このまま仕上げてしまっても使い道が無いと、毎年、出したり仕舞ったりの繰り返しをしながら、やっと、こんな感じかなぁって、落ち着きそうです。これにもう少し手を加えて・・・
出来上がったら、アップします。



さて、いつになるかな・・・(^^ゞ

またまた、つくってみた。

おんなじ型紙で。パンツは、なんか適当に、出来るだけ生地を無駄にしないように裁断してみた。


リサイクルショップで見つけた100円のＴシャツで、迷惑だろういぬ服。



そして、
解体ジーンズで、ブックカバーも作ってみた。
昔はよく、ブックカバーを作ってプレゼントしたり販売したりしてたけど・・・自分のためは初めて。
出かける時は、必ずバッグに一冊入れておくし、なんたって、お風呂で読書がわたしの至福の時なので、ブックカバーは必須だったのに・・・わたしの大事な本たちに何年も待たせてしまった。


ジーンズ生地のブックカバーは、しっかりしてて、芯とか入れなくてもいいから作りやすいかも。

裏になる生地を変えて、また作ってみよう！

服、作ってみた。

お片づけキルトに使うのを忘れてしまっていた解体ジーンズ。

服、作ってみた。これは、なんて名なのかわからないけど・・・エプロンのつもり。

ベスト？でも可。



ただ、眠っていた型紙の胴の部分だけを使って作ったんだけど、けっこうイケてるかも。

よし！
また、作ってみよう！

おかたづけキルト。

でけた　でけた！

端切れ布の始末にちょこちょこ縫い貯めてた“古手屋ストリングス”・・・(^^ゞ
はけなくなったジーンズなどなどと合わせて・・・こんなことされたり、こんなことされたりしましたが、やっと完成！
作ってる時、なぁんかジーンズの布、足りないなぁって思ってて・・・まぁいっか！って初め決めてたサイズより一回り小さくして、他の布足してみたりして・・・縫い合わせ終わった途端、「あら！こんな所に！」って感じで出てきたりして。


そんなこんなで・・・とりあえずまたひとつ、始末しながら再生。

さて、あったかくもなってくるし、仕事部屋にでもこもるかな・・・

ミシン登場。

母のベストの直しのためにミシンを出したのに刺激されて、
捨てようか迷っていたタートルのスウェットと夫っとのソックスをリメイク！あったかくて着やすいので、かなり着ていたもの。　　何故か、背中に漂白されたようなしみが！（なぜ！って、自分が犯人だよね(ーー;)）
タートルネックの部分を取っちゃって、切り口を始末してパジャマに！


ソックスは、足首から上の部分をアームカヴァーに！
これはね、けっこう良いんですよ！


切り取った足先の部分はウエスに。
首の部分は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう少し、取っておこう。




さて、
せっかくなので、ずーっとほったらかしにしておいた解体したジーンズでマットでも作ろうと思う。
さぁ！　　やるか！

リメイクポットカバー。

ポット、買った。

日本製って、なかなか無いんだねぇ・・・

　

で、
ポットカバー。
パッチワークの巾着などなど、擦り切れて使えなくなったものの捨てられない部分を取って置いてある。
それを、リメイク。

傷んでるところは、丸いアップリケをつけた。


パッチワークって、
一見、合いそうもない布も、はぎ合わせたり重ねたりすると、何故か馴染んでしまう。


どーでもいい！ところが、好きだ！

いぬ合羽。

古着屋で、３００円のこどもの合羽を買って来て作ってみた。作り方は、いぬ服とだいたい同じ。

案の定、不評！



意気消沈！



おやつを見ても力が出ない・・・。



水は好きだけど、雨は嫌い。

すべてに関して、自分の意思が通ることは好きだけど、それ以外は受け入れられない。

どんだけ「オレ！」なんだ　　(-_-メ)

レッスンバッグ。

ピアノやりたいとかで・・・バッグ、お願いされました。ひとつはトトロ限定。家に在る布で作ったので、こんなもんかなぁ…って感じ。
アップリケっぽいのって苦手！なのがよく表れているバッグ。
もうひとつのバッグに付いているナマズのマスコット。
私が高校の時に作ったもの。
けっこう上手。
やれば出来るもんだったんだ。


針を持ち始めてのは、子どもが産まれてから。
街まで遠いところに住んでいたのもあり、べビイ服を買ってあげられないのもあって、家に在ったタオルで作り始めた。
そのうち、近所にパッチワークをやってる人がいて教えてもらって・・・現在に至るわけで・・・。
実は基本、人嫌いなので、家でチマチマやっているのが性に合ってた模様。

それから、３０数年、自分のやりたいことを崩さず楽しくやってきた。
楽しくなくならない程度に、これからもぼちぼちやって行く。




母がひたすら縫ったものを、「暇つぶしにキルトでも！」と渡そうとまとめてみた。

今年のルームシューズ。

去年、解体したジーンズとかを使ってみた。使い古しのタオルを二枚重ねにして、縫いしろ込でとった底の部分を当てて、ランダムに縫っておく。
と、甲にあたる部分を用意。かかとにちょっと当て布して補強。
かかととつま先にだけ付けておいた合印にまち針を留めて、かかとから、合わせて止めて行き、つま先部分で、適当に合わせて縫い、縫いしろの始末をする。ひっくり返して、出来上がり！
あと、二足くらい作ろうかな。

タオルを、底に使うのは、いいかも！